……という、夢を見た。
夢を見たというからには、お布団のなかにいるわけです orz
2006年11月 のアーカイブ
ミント平日大会、「約束」デッキで優勝、全国大会への切符を手にした
2006年11月27日 月曜日不健康と風邪の境目
2006年11月26日 日曜日風邪気味のところで水を使って大掃除、そのまま暖まろうとして寮のお風呂の浴槽に浸かったらこれが冷たくて、そのまま飲みに出かけて、さらにJをやって、出かける直前に紅魔郷エキストラの初心者プレイでやおいせんせいをへこませて大会に出場。
今回はいつもの咲夜3魔理沙1ではメタがまずいと判断し、「幽明境を異にする」紫1幽々子3で出場。メタは魔理沙・レミリア・ついでに紫……だったはずなのだが。
1)魔理沙3霊夢1 先手 ○
どうみてもふぃあるさんです。本当にありがとうございました。
二重結界だらけの相手フィールドを4/2/4/低速3が、サポート付きで駆けめぐる。遅ればせながらドラメテで殴りかかるも、挽回することを許さず、対岸できっちりとどめ。
2)紫4 後手 ×
紫4の偉い人が対戦相手。
1ターンめ、反魂蝶をセット。
2ターンめ、永眠をセット。
3ターンめ、スペルが止まる。
……勝てるわけないじゃん。
いや、森羅結界+決死で藍の攻撃を防ぐとか、最後の最後までがんばったんだよ?
3)アリス4 後手 ○
黄泉平坂のレイプゲー。
4)紫4 後手 ×
どうみてもK−5Pです、本当にあr(略
不利な進行をなんとかしのぎつつ、永眠vs生と死に持ち込むも、弾幕結界が登場してゲームセット。
5)咲夜1魔理沙3 後手 ×
先手側の初手に起動したスターダストレヴァリエを受けきれず、呪力差がついたところでファイナルスパークが蹂躙。境vs魔理沙が先手ゲーということがよく理解できた一戦だった。
以上の反省としては、
1:メタは間違ってなかった。それゆえ、対策がとれなかったのはぬるいと言うべきか。
2:くしゃみと鼻水と微熱にうなされながらゲームをやるのは苦しい。プレイミスも多くなる。体調管理蝶重要。
大会としては、こうきさんが咲夜4で優勝。おめでとうございます。身内では、Qさんに続き二人目(また、K−5Pが344カイトさんの補欠に登録?)。
明日はゆっくり休む……なんてできねーよ orz
とりあえず明日対策のデッキを考えることにしましょう。
誕生日付近だけ盛況な
2006年11月24日 金曜日うちのおとボクおえび。
投稿していただける方々に感謝。
勝てないねぇ……
2006年11月23日 木曜日今日は池袋での大会。
謎の0回戦:
おとボクオンリーの中の人が、なぜかそこにいたので一言だけご挨拶をする。併設イベント(電源系同人ゲーム大会)の主催さまらしい。お疲れさまです。
1回戦:霊夢2紫2 先手 ○
弾幕バカ。殺人ドールからこまめにアースライトレイ・ミスディレなどをつないでレーザープチュアで締め。
2回戦:紫1レミリア3 後手 ×
また夢と現の呪い+サーバントフライヤーでゲームエンド。ルナクロとかアースライトレイとか夜霧とかでライフ差がつかないようにがんばっていたのだが、呪力差が大きく開いたところで幻想郷は届かない。
このデッキに三戦連敗。どうやって勝てばいいんでしょう?
3回戦:咲夜4 先手 ○
相手方のスペルが止まる。負けるはずがない。
4回戦:咲夜1魔理沙3 先手 ○
呪力使い切りプレイに対してクロックコープスは夜霧のごとし。夜霧&プチュアを引かなくても、ファイナルスパークを相手に十分以上の結果を残した。相手方の逆転手であるミスディレは殺人ドールで封殺。先手&相手方のミスに助けられたとも言う。
5回戦:咲夜4 後手 ×
スペルが止まった状態で、相手の夜霧に蹂躙されてエンド。
先手ゲーとのことだったが、2回目のプレイでは後手をとったにも関わらず、夜霧をミスディレでいなしつつのレーザープチュアで勝利。呪力差がどう効いてくるかが大きな課題のようだ。
結果、3勝2敗の9位。
謎の6回戦:
片づけの途中、まりやトークの人と軽い雑談。併設イベント(エロゲーメーカーの宣伝イベント)でのお仕事だったらしい。お疲れさまです。
その後、オムライスの専門店にて食事をし、帰宅。つい「かっ……♥」となって……?
プロキシー作ってて気が付いたんだけど
2006年11月22日 水曜日秘弾「そして誰もいなくなるか?」
タイプ:Spell
呪力7/攻撃6/迎撃3/命中6
このスペルにはサポートを配置できない。
[充填フェイズ・戦闘フェイズ]常時
このスペルはイベント・特殊能力の目標にならない。
[戦闘フェイズ]常時
自分の『フランドール』のレベルが4の場合、このスペルでの戦闘中、相手の戦闘中のスペルはイベント・特殊能力の目標にならない。
恋符「ノンディレクショナルレーザー」
タイプ:Spell
呪力2/攻撃4/迎撃3/命中4
[戦闘フェイズ]常時
このスペルで戦闘を行った場合、戦闘フェイズ終了時にこのスペルを捨て札置き場に置く。
ノンディレクショナルレーザー、レベル4「そして誰もいなくなるか?」相手に強いと思うんだがどうだろう?
咲夜の世界?
2006年11月20日 月曜日会社をフレックスでとっとと切り上げて、平日ミント大会へ参加。デッキは昨日と同じ、咲夜3魔理沙1。
1)“殺人ドール”
紫1レミリア3 後手 ×
昨日と全く同じ相手。夢と現の呪いにサーバントフライヤーでゲーム終了。こちらはまるでお人形さん。
2)“クロックコープス”
レミリア3咲夜1 先手 ×
先手ゲーだと思っていたが、相手が防御用攻撃用に立ててそのまま放置してあったクロックコープスの防壁が、ライフ1点ぶん逆転の逆転手となった。
3)“ミスディレクション”
咲夜1レミリア3 後手 ○
お互いやる気のないところで、スカーレットデビルれいーぷ、となりそうなところをなんとかミスディレで抑えていたところの勝負のターン。
相手がスカーレットデビルで殴ろうとしたとき、何を思ったか、私はふと“問答無用”を打った(おそらく、ピンポイントを回避しようとしていたはずだった……打つまで咲夜能力を忘れていたが、思い出したところでブラフになると考え、そのままスルー)。そしてそのまま決死判定にて回避(そして、相手方は咲夜能力を完全に失念していたらしい)。
結果、これで完全に手が逆転し、紙一重の勝利を飾る。
4)“夜霧の幻影殺人鬼”
妖夢1レミリア3 先手 ×
初手手札が“殺人ドール”と“夜霧の幻影殺人鬼”のみ。呪力をなんとかやりくりしつつ、しばらくスペルが止まって次に引いたのが“夜霧の幻影殺人鬼”。どうみても呪力が足りない中、相手方にでてきた紅色の幻想郷に手も足も出ない。
試合終了後、狐さんにアドバイスをいただく。
「当たったら負け、くらいのデッキがないとかえって安定して勝てない」
ちょっと考えてみようかな、と思った。
日曜どうにもなりません。
2006年11月20日 月曜日日曜日、ミントにて大会に出てきました。
使ったデッキは、すもも3伊吹1の改造版。
1)魔理沙3咲夜1 後手 ×
ミスディレ+決死で適当に集中をいなしていたが、アステロイドベルトで削られ、ファイナルスパークにピンポイントをきれいに決められて敗北。夜霧どこー?
2)紫1レミリア3 後手 ×
どうみても先手ゲーです。本当にありがとうございました
3)紫4 後手 ×
どう見ても勝利不可能です。本当にありがとうございました
4)アリス4 後手 ×
どう見ても一瞬で蓬莱3です。本当にありがとうございました
どうやら、咲夜3魔理沙1は後手に弱いらしい。初戦の魔理沙だけは、ピンポイントを1枚でも避けられればいけた感じはしたけど、見えないミスが多かったような気はしている。
た〜かこ〜た〜かこ〜た〜っぷり〜た〜かこ〜
2006年11月19日 日曜日11/16は貴子さんの誕生日でした。
私はいつもどおり、おとぼくおえびに記念落書きをしていました。
2006年11月17日(金) 00時02分
あっれ、時間見誤った orz
ごめんなさい、貴子さん〜 (TT
幻想ノ宴・先手有利低減のための提案
2006年11月14日 火曜日幻想ノ宴で、12/3の大会開催からヒントを得て、ひとつルールを思いついてみた。
「後手は、先手のキャラクター構成を見てリーダーを変更できる」
この提案は、先手有利を解消するには弱いが、デッキ次第では先手有利を低減できると考える。
ルールを「変更している」わけではない(リーダー変更について、ルールは許可も禁止もしていなかったように記憶している。記憶が曖昧だけど)ので、こういうのもありかなと思うがいかがだろうか。
どこかのタイミングで試しにプレイできればいいんだけど、こういう細かいのはフリープレイでやっても意味がない。うーむ。
桐蔭ノ宴
2006年11月11日 土曜日魔龍銀さん主催の大会に出てきました。
【デッキ】
デッキ名:すもも3伊吹1
キャラクター 4枚
十六夜咲夜(L) 3
霧雨魔理沙 1
スペル 23枚
スターダストレヴァリエ 3
アースライトレイ 3
ノンディレクショナルレーザー 2
ミスディレクション 3
ルナクロック 3
殺人ドール 3
夜霧の幻影殺人鬼 3
ソウルスカルプチュア 3
イベント 10枚
時間停止 3
パターン避け 3
離剣の見 2
問答無用 2
アイテム 7枚
イリュージョンレーザー 3
時間減速 3
時間加速 1
【対戦結果】
1:御導はるかさん 魔理沙3(L)、咲夜1 先手 ○
時間停止がかなり効果的な試合だった。決め手はアースライトレイ。最終ターン、咲夜能力を忘れてしまい、問答無用を打てなかったのが弱かったが、結果オーライ。
2:ラタナさん レミリア1(L)、アリス1、魔理沙2 先手 ○
魔理沙支配ではあるものの、支配を1枚ミスディレクションで落とす。相手方のノンディレクショナルレーザーのプレイミスに助けられ、最後は時間停止で紙一重の勝利。試合後に見せていただいた、手札の疾風怒濤2枚が怖かった。
3:オジャさん 紫4 先手 ×
途中スペルが止まり、アースライトレイにイリュージョンレーザーをつけたり、割られたあとにソウルスカルプチュアを引いたりして必死に殴っていたが、相手のデッキただ一枚の「睡眠」で一歩届かず。
4:キリサキさん レミリア3(L)、咲夜1 後手 ×
予想通りの先手ゲー。受けスペルがなく、スカーレットデビルにレイプされて終わる。
5:Wogeさん 霊夢4 先手 ○
ソウルスカルプチュアれいーぷ。
謎の第6回戦:紫4 先手 ○
オジャさんとは別の相手。アースライトレイ→ソウルスカルプチュアを全開で回し、最終ターンで相手のルーリングミスにつけこんだ「問答無用」で、ぎりぎりで勝利した。
正直きつかったが、紫相手の定石として、「問答無用は一ターン前に打て」という格言を得た。
【感想】
今回のような、きっちりレポートをとれる試合があると、振り返りがしっかりできていい感じでした。
全体的には咲夜・幽々子が多かったらしいですが、全く当たってない。うーん……。