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おとボクトレカ 店舗特典まとめ

2007年3月8日 木曜日

No.1:OP全員集合シーン・夏服
 →アニメイト、ゲーマーズ以外のホビーショップにて取り扱い。

No.2:OPサブキャラ4名・夏服
 →ゲーマーズ各店舗にて取り扱い。

No.3:ED全員集合・冬服
 →アニメイト各店舗にて取り扱い。通販可。

No.4:OPサブキャラ4名・冬服
 →アニメイト池袋本店にて取り扱い。No.3との選択制。

おとボクトレカ 収集メモ

2007年2月28日 水曜日

前回の続き。
BOXカードの在処がわからなかった私こと菅野たくみは、DQNなことに、アニメイトTV通販に問い合わせメールを投げたのだったっ!

んで、結論。
ご丁寧に、全部調べて情報をいただくことができました。以下情報と対応。

No.1は一般店様(アニメイト、ゲーマーズ様以外のホビーショップ様)
 →メディオ配下、楽天SHOP「e-medio」WRAPPER’S NETSHOPにて購入。検索したサイトのなかで唯一、一般店舗特典カードを強調していた。さすがメディオ、私たちオタクの心理をよくわかっていらっしゃる。

No.2はゲーマーズ様
 →通販での取り扱いがなかったので、アキバ本店に突入。調査の結果、本店だけ配布を忘れていた事実が発覚し、店員さんの案内で新宿店へ行き、ラスト1箱を無事入手。
あれだけの騒ぎを起こした後なので、本店にもいっぱい特典カードが納入されていると思われます。在庫の箱数が多かったのでたぶん本店安定かと。

No.3はアニメイト
 →購入済み。本家だけあって、きっちりと宣伝されています。

No.4はエトワール様
 →おそらく、アマダグループ傘下、の株式会社エトワールであろうと推測。現在、グループ会社の株式会社エンスカイにメールし、返信待ちの状態。

4.の謎が解け次第、アニメイトTV様にお礼メールを出す予定。

おとボクトレカ 再登場?

2007年2月24日 土曜日

尼にはデータがないようなので、アフィリエイトじゃなくて単純リンクで。

乙女はお姉さまに恋してる アニメ版 トレーディングカード 【お姉さまBOX】

乙女はお姉さまに恋してる アニメ版 トレーディングカード 【おボクさまBOX】

というわけで、アニメイトで2ボックス購入しました。中身のカードは速攻フルコンプ。SP6種類しかないとはいえ、2ボックスでおkとは、揃うのが早い。特典カードを睨まなくて良いなら、これほどお財布に優しいトレカも(大安売りを除いては)珍しい。

んで、問題はここから先。
BOX CARD1および2の情報がweb上に全く出てきていない。
これでは買うに買えないわけで、果たしてどうしたものやら悩むところ。何か情報がありましたら、お寄せいただけると幸いです。

大規模開発の弱点 ――アニメ 乙女はお姉さまに恋してる と アニメ はぴねす! を比較して

2006年12月24日 日曜日

3ヶ月間、見続けてきました。
以下、内容がばれると嫌なので、「点数と、それをもとにした考察のみ」で行きます。

<例題1>
第1話 90点 第2話 100点 第3話 70点
第1話+第2話+第3話 20点

<例題2>
第6話前半 70点 第6話後半 90点
第6話通じて 0点

<例題3>
第11話 80点 第12話前半 90点 第12話後半 100点
第11〜12話 30点

全体を通して、ずっとこんな感じ。あるシーンを切り取ると原作を遵守しているように見えてとても素敵なのに、通してみるとぐだぐだで原作の魅力が半減以下となっている。

ちなみに、はぴねす! はこの逆パターンで、シーンとか細部の設定は原作とかなり変えてきていたり、奇妙なオリジナルシナリオを入れてみたり、作画崩壊もところどころでみられたりするものの、全体を通してみると、はぴねす!らしさが伝わってくる。

さて、答えていただけるとも思っていないアンケートを書いて、記事を終わることにしよう。
「乙女はお姉さまに恋してる」と「はぴねす!」、あなたはどちらをより高く評価しますか?

シャクコポルにはアヴ・カムゥがあるのですよ〜 ――乙女はお姉さまに恋してる 実験第2回

2006年12月23日 土曜日

1)おとボク第7話を見る。

2)うたわれるもの(うたわれるものらじお、ではない)アヴ・カムゥ編をみる。

3)シャクコポル族の王女の耳が、リボンに見えたら実験成功。

処女はお姉さまに恋してる〜Girl meets Cat〜

2006年12月22日 金曜日

乙女はお姉さまに恋してる ドラマCD シーズン3
乙女はお姉さまに恋してる ドラマCD シーズン03 〜Girl meets Cat〜

アニメから、初めて本物のおとボクがやってきた。
話それ自体はテンプレであるものの、おとボクのキャラを存分に生かしたその内容は、素直に感動できる。
そして、すべてにきっちり決着をつけたその後で、誰一人として不幸にならないこの構成こそ、“とろけ”るのにふさわしい空間と言えよう。
内容についてはいっさい触れることはしない。四の五の言わずに、3150円握りしめてアニメショップに走れ。

王道と言うにふさわしいこの内容こそが、おとボクなのだよ。

原作を越えたアニメ、原作を越えられなかったアニメ

2006年12月9日 土曜日

違いは、原作への理解度。

はぴねす! 第10話拝見しました。
ほろりときました。何この神アニメ。

原作をきっちり理解して、それを120%生かすストーリーの再構成を行っていたことで、原作をより深く表現することに成功している。

音羽が鈴莉に泣きついたり、式守の秘宝事件でゆずはが鈴莉を「すーちゃん」と呼んでいたりと、原作をきっちりと理解していないとできないファンサービスも含めて、今回の話ははぴねす!ファン必見である。

雄真の魔法暴走とかのオリジナルイベントも、キャラを完全に生かし切るための仕掛けであり、それがきっちり成功している点からも原作への理解度が高いことがわかる。

原作より原作に忠実なアニメ。
この作品に出会えたことに、最大級の感謝を。

ふと気がついた ――乙女はお姉さまに恋してる 第5話

2006年11月7日 火曜日

以下の実験は、18歳未満のものが行ってはならない。

1)アニメ「乙女はお姉さまに恋してる」第5話を見る。このとき、病室の幸穂様に抱きつく子供時代の瑞穂きゅんをしっかり覚えておくこと。

2)「観月さおり」でweb検索を掛ける。検索エンジンのおすすめはgoogleだが、これに限らない。

3)鏑木瑞穂と観月さおりを比較する。

以上。

蛇の生殺し

2006年11月3日 金曜日

乙女はお姉さまに恋してる ドラマCD1
乙女はお姉さまに恋してる ドラマCD1
ドラマ, 堀江由衣, 松来未祐, 浅野真澄, たかはし智秋, 松本彩乃, 神田朱未, 後藤邑子, 木村まどか, 榊原ゆい

おとボクのドラマCDを聞きました。以下感想。

なんつーか、ファッションショーをドラマCDでやられても厳しいんですが。瑞穂きゅんのタイトスカートとか甘ロリとかイラストよこしやがれですぅorz

あとは、紫苑さんの「かっ……」のシーンで、瑞穂きゅんとまりやに萌えた。ただ、紫苑さんのギャップに萌えるシーン(アニメの場合、普通に似合ってしまう)なのに、なぜ瑞穂ちゃんに萌えなきゃいけないんだ、と考えてしまうのが原作厨の悪い癖。

原作と同じネタを各所にちりばめていて、原作にかなり近いと一見考えられるのに、評価は「原作とは完全に別時空」。原作をやりこんでいる場合、これを認められるかどうかが評価の分かれ目となる。

ああ、そうそう。
アニメから入った人は食費削ってでも買いなさい。損はさせないから。

はぴねす!CD発売記念

2006年10月30日 月曜日

マジカル★ジェネレーション
マジカル★ジェネレーション
榊原ゆい, 志倉千代丸, 上野浩司, TARAWO

石丸ソフト1にて開催された、はぴねす!CD発売記念のライブに出てきました。OPとEDだけの、2曲のミニライブでしたが、これでも初ライブ。

<経緯>
 10/25に、おとボクのED「Again」を同店舗で購入。そのついでにはぴねす!のED「マジカル★ジェネレーション」を購入すると、OPも一緒に勧められたので買ってみたら、先着順でイベントに参加が決定。

<当日>
 14:00〜抽選、62番の好位置をドロー。14:40再集合とのことで、まったりと待ちながら薄荷飴をコンビニで購入。
 集合後、リハーサル終了待ち。歌声がいい感じに聞こえてくる。
 しばらくして入場、椅子に座ることが出来た。100番台以降の方々に椅子は用意されなかったようで、落ち着いて聞ける位置であることに感謝する。
 ライブ開始。5pbの中の人が司会をして、村田あゆみさんと榊原ゆいさんのトークショー。榊原ゆいさんの話がすごくうまく、場を笑わせる。

ex)
 村田「先生(榊原ゆいさん)が、手取り足取り教えてくれるんですよ」
 榊原「手取り足取りって、なんかいやらしい響きじゃない?」
 
 そんなこんなで場がすっかり和んだところで、ライブスタート。最初は、村田あゆみさんの「は・ぴ・ね・す!」。
 いい感じに気分よく聞くことができて、プロの歌はひと味違うと思った。テレビとかで聞くより、段違いに可愛かった。

 次は榊原ゆいさんの「マジカル★ジェネレーション」。
 曲調の違いもだいぶあると考えられるが、とにかくサビの部分で圧倒された。これがライブか、これが榊原ゆいかと、圧倒的な実力を見せつけられた。

 これで終わりかと思ったところ、なんと「握手会」をやるとのこと。握手するだけかと思っていたら、みんな榊原さんや村田さんに一声かけてる。やばいと思いながらいろいろ話すことを考えて、なんかしゃべった。よく覚えていないが、握手をしながら、おふたりともおきれいだったなぁ、と月並みなことを考えながら(逆に、それくらいしか考えられなかった)、流れ解散的に会場をあとにした。

<その後>
 なんとなくミントに足を向けてみたら、タイチョさんとK−5Pがいらっしゃる。というわけで、ライブの感想を言いながら宴にふける。私の咲夜デッキが、魔理沙の動きしかしてくれない。スターダストレヴァリエ・アースライトレイを中心に、「呪力5/迎撃3のアステロイドベルト」とか「防壁も貫通もないファイナルスパーク」とかを並べて、事故の激しい紫1幽々子3とか、レミリア3咲夜1とかといい感じに勝負していた。レミリア3霊夢1ともやったが、これは幻想郷と吸血つき二重結界が怖いくらい。
 ミント閉店後、うどん食ってタイチョさんとDDR。タイチョさんは定期的にプレイしているようで、私とは目指すレベルが全く違っていた。

 今日は、いい一日だった。南越谷に引き取りに行けなかった各種予約品目は、明日にでも取りに行く予定。