2006年10月15日 のアーカイブ

気まぐれな女神

2006年10月15日 日曜日

今日の試験。
引いた問題がよく、語句問題以外全部埋まってしまった。
ケアレスミスや勘違いなどの失点は多いだろうが、それでも出来すぎと言わざるを得ない。

事前の勉強の様子だと、午後?でオワタ\(^o^)/はずだったのだが。

あとは、女神の微笑みが悪魔の微笑みでないことを祈るのみ。

ピンポイントか全方位攻撃か

2006年10月15日 日曜日

東方の話ではなく、おとボクアニメの話。

1)貴子さんが思ったよりいい感じだった。
2)紫苑さんの口調が軽いかるい……お嬢様なら十分合うけど、瑞穂きゅんの「お姉さま」としては首を傾げる。ただ、慣れてしまえば十分な範囲ではある。
3)君枝さん、演技がかなりレベルアップしている。ただ、もう少し我の強いキャラにできないかなとは思う。

4)緋紗子先生が聞ける感じになった。セクシーなしゃべり方をする場面ではないためだが、下手な色気は不要という事実を確認。

5)台本は第1話よりいい感じ。第1話はぼろが多かったが、第2話は逆に原作のぼろをフォローしている。(こどものこーろのゆめーは)で紫苑さん@選挙戦の「お待ちなさい!」をきっちりつぶしきってるのも、声質を考えるとうまいと思わざるを得ない。

6)(こどものこーろのゆめーは)の場面の、紅薔薇な演出が最高。第4話からのorz演出にも期待がもてる。ヨダ絵に妨げられなければ、より笑える場面になったのではないか。ここだけではなく、今回のヨダ絵はどれも不要。1話のときにも思ったけど、暗黒絵を説明用ちびキャラとして使うには灰汁が強すぎる気がする。

まとめると、声への不安は、現状問題ないレベルにある。現在見えている問題はヨダ絵の過剰演出くらいなものか。

*(こどものこーろのゆめーは):Suara「夢想歌」の最初のフレーズ。テレビアニメ「うたわれるもの」にて、このフレーズの前に剣戟の音が4回入ること、Webラジオ「うたわれるもの」にて、この剣戟の音が伏せ字に使われることから、ラジオDJの側から伏せ字を指示するために歌われるフレーズとして同ラジオ内で定着。
本稿においても同じ利用方法で、ネタばれ部分を伏せるために用いている。

P.S. これから俺テストだったよな……?