まさか、及第点にのるとは思っても見なかった。もちろんツッコミどころは多く、満点とは行かないが、それを差し引いても作品としてのレベルは高い。 制作に一年かけてるんだからこれくらいの品質は当然だろうとも思うが、それでも黒い噂ばかり耳にしていたためか、この出来は上等と言うしかない。
一回見たあとでも信じられない。 人におすすめできるクォリティに仕上げてくるとは、ね。
不安要素は多いが、次回に期待できる。
タグ: おとボク, アニメ
この投稿は 2006年10月8日 日曜日 23:47 に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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