永遠なんて〜ないのさ〜♪

幻想ノ宴、蒲田の大会に出場してきました。

本当は咲夜レベル3デッキを持っていったものの、テストプレイで著しく使いづらかったので、ネタで作った「永遠斬り」でチャレンジ。

結論から言うと、裏目でした。

第1回戦:魔理沙4だったと思う 先手 ○
悉皆彷徨つきの現世斬、つえぇ。

第2回戦:紫3幽々子1 先手 ×
弾幕結界をエタ斬はきれいに決まり、リポジトリ・オブ・ヒロカワでの体力回復も悪くない形で進むが、相手の「生と死の境界」がきれいに発狂し、逆転負け。貫通がパンプアップするとまずいことになる。

第3回戦:紫1幽々子3 先手 ×
こちらも反魂蝶をきれいにエタ斬するものの、永眠言われて手詰まりに。

第4回戦:紫4 先手 ×
現世斬+悉皆彷徨がことごとく「神隠し」でたたき落とされ(悉皆彷徨3枚全部!)、終始押されっぱなしの展開。現世斬は高速移動で当たらない、リポジトリ・オブ・ヒロカワは防壁3でエンド。弾幕結界を引かずに困っていたようだが、「八雲紫の神隠し」のスペアに「八雲藍」が控えている時点で手に負えない。

第5回戦:アリス4 先手 ×
人形がさくっと装着されてしまったので、斬るべきものが多すぎて手に負えなくなる。スペルの呪力差が死ぬほどきっつい。

というわけで、1勝4敗という惨憺たる結果に。普通に咲夜で出れば良かったかと後悔する。

P.S. 実プレイテスト@たくみ案をプレイしてみた。先手と後手の入れ替わる「4〜5ターン目」というのが存外に速く、先攻をとるアドバンテージがほとんど存在しない形となってしまっている。
次に試すのはmickeyさんの案と考えている、いろいろと考えると、これが一番幸せかなぁ、なんて思う。

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