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elder-alliance.org  >  奇跡のかけら  >  KanonTCGSS  >  その32

*この話は、Key・VisualArts「Kanon」およびティーアイ東京「Air&KanonTCG」から取材しました。 関係する会社名・商品名に限り実在しますが、その他全てフィクションです。 また、文章中に性的な描写が含まれているため、未成年の方、責任のとれない方は閲覧をおすすめいたしませんし、 その行動に対し、当方はいっさい責任をとりません。 以上をふまえた上で、お楽しみいただける方は、この話をお楽しみ下さい。

「ふふっ……」

パーティが終わって。

「私をのけ者にして、めいっぱいKanonTCGを楽しんだお仕置きです……」

ひとりの、女性がつぶやく。

「この薬で、たっぷり苦しんでもらいましょう♪」

そう言って、彼女が掌でもてあそんでいる瓶は、空だった。

そして、そのラベルには、「媚薬」と書かれていた……

第32話~Hなお仕置き・前編~

それは、パーティが終わって、1時間もした頃だろうか。

「……何、この感じ?」

あゆが、違和感を訴える。

「なんか……体の芯が、どんどん熱くなってく……」

そう言うあゆの目が、少しだけ、焦点を失う。

「あれ?辛いものって、なかったわよね?」

その目に気がつかない、香里が首を傾げる。

「どうしたのかしら……?」

「あ、私、わかっちゃいました……」

そう言う栞の目は、完全に焦点を失っているかのよう。

「秋子さん……あゆさん、ちょっと借りますね……」

「了承」

秋子さんが一秒で了承したとき、栞はあゆを2階へと引きずっていった……。

そして、2階、栞が使い慣れた空き部屋。

「ねえ……栞ちゃん……この感じ、なんなのか知ってるの……?」

不安げにつぶやくあゆ。

それを無視して、布団を敷く栞。

「……栞ちゃん!」

不安が爆発したのか、大きな声を出すあゆ。

しかし、その目は……先程と比べても、力を失っている……。

「なんか……全身の力が抜けてきたよ……」

栞が引いた布団の上に、座り込むあゆ。

あゆの体から生み出される熱は、引くことを知らないかのようにあゆに襲いかかる。

「……さて、準備はできました……」

栞が宣言する。

「それでは……あゆさんを対象に、『従僕』。その熱の理由を、教えてあげましょう……」

「うぐぅ……」

そう言って、栞は服の上から、あゆの胸に手をかける。

「え……?うぐぅ……」

あゆの体が、びくっとはねる。

「ふふ……あゆさん、可愛い……」

「うぐぅ……今の、電気ショックみたいな感触は……?」

「やっぱり……あゆさん、かなりエッチな体になってますよ……」

「うぐぅ……そんなことないもん……」

「それじゃあ、証拠を見てみましょうか……」

そう言って、栞はあゆのズボンに手をかける。

「栞ちゃん……?」

あゆが困惑の表情を浮かべる。

それにかまわず、栞は手を進める。

あっと言う間に、あゆの白い下着があらわになる。

下着1枚を仕切り板にして、秘密の場所を栞にさらけ出すような姿勢。

「うぐぅ……恥ずかしいよぉ……」

「あゆさん、やっぱり可愛い……」

そう言いつつ、手元に引き寄せたズボンの端を、あゆの足から外す。

「栞ちゃん……やだよ……」

「そんなこと言って……あゆさん、こんなに濡らしてるじゃないですか……」

そう言って、栞は、あゆの下着を突っつく。

そうすると、くちゅっと水音がする。

「うぐ?」

あゆの、不思議な表情。

「聞こえます?これが、あゆさんのHな汁です……」

そう言って、その水音を、もう一回ならす。

「あっ……」

あゆの反応が、変化する。

「何か……変なかんじがするよ、栞ちゃん……」

「そう……あゆさん、その感覚に身を任せてください……だんだん、気持ちよくなってきます……」

「でも、怖いよ……」

「大丈夫です……任せてください」

そう言って、栞は、下着の上から、あゆの女の子に口づけをする。

「うぐ……あっ、変だよ、何なの、この感覚……」

あゆの声に、艶が増す。

「その感覚……それが、気持ちいいと言うことです」

「嘘だよ……」

「嘘じゃありませんよ……その証拠に」

そう言うと、栞はあゆの手をつかみ、その手を自分の秘所へと導く。

「ほら……濡れてるでしょう」

あゆがそこに手を伸ばすと、栞の秘所の周辺は、すでに体液でべとべとの状態。

「あれっ……」

あゆの驚きの声。

「栞ちゃん……これは……?」

「……私が、あゆさんと同じことを感じている証拠です」

そう言うと、栞はあゆの下着の横から手を入れ、あゆの女性器を直接触れる。

「あっ……」

あゆがその手を止めようとすると、それよりも早く栞の手が離れる。

「あゆさん……これ、なんだと思います?」

栞が、今あゆに触れた手を見せる。

その手には、先程あゆが触れた栞の体液と似たような粘りを持った、透明な液体がまとわりついていた。

「ほら……あゆさんの、Hな証拠が、こんなに」

栞はそう言うと、その手を自分の口に含む。

「あっ……栞ちゃん、汚いよ……」

「そんなことないです、おいしいですよ」

そう言って、微笑む栞。

「……面倒ですから、直接のませてくださいね……」

そう言うと、栞はあゆの下着に手をかける。

次の瞬間、あゆのショーツは、あゆの下半身を離れ、栞の手の中に渡っていた。

あゆの、秘密の花園が栞の目の前に現れる。

「し、栞ちゃん!?」

突然の、あまりに恥ずかしい出来事に、驚くあゆ。

しかし、次の瞬間。

「あっ……」

その部分に、栞がキスをする。

今の状態のあゆにとって、その感触は、それだけで達するのに十分なだけの刺激だった。

「あっ……ああっ!

……はぁ、はぁ……」

「ふふっ……あゆさん、イっちゃいましたね……」

「……栞ちゃん……?」

「あゆさん……今みたいな感覚を、私とあゆさんで、共有しましょ……♪」

「えっ……?」

「夜は、長いですから……ゆっくりと、楽しみましょう……」

栞は、この台詞で宣言する。

夜が明けるまでの数時間、ずっとこんなことをくり返すと……。

あゆにとって、栞のこの宣言は天国か地獄のどちらの効果をもたらすか、判断することができなかった……

つづく。

あとがき

ストーリーチェイン「Hなお仕置き」、いかがだったでしょうか?

まず最初に……ネタが思いつかねぇ!

……で、とりあえず過去のネタを調べてみたところ……

栞×あゆ(第11話「ノーム」・おまけ2)

佐祐理×舞(第7話「学校の魔物」・おまけ2)

が存在しました……とりあえず、このふたつから、使いやすい方で……と考えていたら、こんな話ができちゃいました(爆)。

……うーん、福岡の某「あゆたんハァハァ」小説書きさんや、東京の某「栞たんハァハァ」TCGプレイヤーさんには、この話はどう映るんだろうか……(滝汗)

しかも、全然まとまってないから何がいいたいのか分からないし……(滝汗)

……

この先、どうやって書こうか……悩む。

それでは、次回をお楽しみに。